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信濃毎日新聞に当社製品が紹介されました ― 上高地でシカ越冬を初確認

2026年3月26日付の信濃毎日新聞において、上高地でのニホンジカ越冬初確認に関する記事が掲載され、この調査に当社のGPS首輪「LoggLaw G2C」が活用されたことが紹介されました。

調査の概要

日本自然保護協会の松本支部による調査で、標高1600メートルを超える上高地の樹林帯において、ニホンジカが越冬していることが初めて確認されました。当社の GPS 首輪「LoggLaw G2C」を装着したシカの追跡データにより、2025年8月から2026年1月にかけての行動圏が明らかになり、上高地周辺への定着の可能性が示されました。

LoggLaw G2C について

LoggLaw G2C は、中大型動物向けの GPS 首輪で、GNSS による高精度な位置測位と LTE-M 通信によるリアルタイムデータ伝送を特徴としています。厳しい山岳環境下でも長期間の安定した動作が可能で、野生動物の行動調査に広く活用されています。

高山生態系への影響と今後

記事では、シカの高山帯への進出による高山植物への食害被害が懸念されており、食害対策の練り直しが急務であることが報じられています。今後も当社の製品が、野生動物の行動把握と効果的な保全対策の立案に貢献できるよう取り組んでまいります。

信濃毎日新聞 2026年3月26日付 上高地でシカ越冬初確認の記事
信濃毎日新聞 2026年3月26日付