鳥獣害対策用GPS(鳥類・小型動物型)

LoggLaw G2S

軽量50gの小型GPS「LoggLaw G2S」。カワウを中心とした水鳥による水産被害対策と、小型動物の行動追跡に対応します。

鳥獣害対策用GPS「LoggLaw G2S」とは

LoggLaw G2S は、カワウを中心とした水鳥の鳥獣害対策と、小型動物の行動追跡を目的に設計された軽量タイプのGPSトラッキングデバイスです。わずか50gの本体に、LTE-M通信モジュールと太陽電池を搭載しています。

養殖場や内水面漁場における水産被害の主要因のひとつであるカワウの行動追跡に、遠隔かつリアルタイムでのデータ取得を可能にします。

主な特徴

軽量50g設計

空中重量わずか50g(±5%)。カワウや小型動物への装着負担を最小化する設計です。

太陽電池搭載

太陽光による充電に対応。太陽光発電なしでも約1ヶ月の運用が可能です(GPS測位12回/日、データ送信1回/3日の条件時)。

LTE-M通信

国内電波法準拠のLTE-M通信(NTT Docomo、Softbankの4G通信エリア)。受信機設置不要で遠隔データ取得が可能。

完全防水

完全防水設計により、降雨や水辺の環境でも安定して動作します。

大容量メモリ

2,420測位データを内蔵メモリに保存(GPS測位12回/日設定時、約200日分)。アニマルポータルへの送信完了後にリセットされます。

長期通信対応

納品日から5年間のLTE-M通信に対応。追加購入により通信可能期間の延長も可能です。

主な用途

カワウ対策(水産被害防止)

カワウによる養殖魚・放流魚の食害は全国的に深刻化しています。LoggLaw G2S を装着することで、カワウのねぐら・飛来パターン・採餌場所を把握し、効果的な対策立案や追い払いの最適化に活用できます。

小型動物の行動追跡

50gの軽量設計により、従来のGPS首輪では装着が困難だった小型動物の行動追跡にも対応します。研究用途・保全プロジェクトでの活用が可能です。

LoggLaw G2S

Gallery

実際の製品画像および使用風景をご覧いただけます。

※ 掲載画像は実際の製品と一部異なる場合があります。仕様は改良のため予告なく変更することがあります。

Specifications

製品の技術仕様詳細

本体仕様

空中重量50g(重量公差 ±5%)
サイズ幅 27mm × 横 74mm × 高さ 16mm
防水レベル完全防水
使用可能温度-10℃ ~ 40℃

GPS仕様

測位精度〜20m
メモリ2,420測位データ(GPS測位12回/日設定時、約200日分)

通信仕様

通信方式LTE-M(国内電波法準拠)
通信範囲4G通信エリア(NTT Docomo・Softbank)
通信可能期間納品日から5年間

電源仕様

充電方式太陽電池・有線(0℃~40℃)
バッテリー太陽光発電なしで約1ヶ月運用可能(GPS測位12回/日・データ送信1回/3日の条件時)

※ 製品の改良により仕様は予告なく変更される場合があります。

アニマルポータルとの連携

LoggLaw G2S は鳥獣害対策クラウド「アニマルポータル」と連携します。取得データは地図上に可視化され、対象種別のサブポータル(カワウポータル等)で運用が可能です。

アニマルポータルの詳細

関連製品

中大型哺乳類(サル・シカ・クマなど)の鳥獣害対策には、首輪型GPSの「LoggLaw G2C」をご用意しています。

LoggLaw G2C の詳細

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