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メディア掲載

『WIRED』日本版に当社が紹介されました|自然を観測し、再生する次世代のAIスタートアップ15選

2026年8月26日、『WIRED』日本版にて記事「自然を観測し、再生する次世代のAIスタートアップ15選──AI for Nature」が公開され、その1社として当社が紹介されました。

記事全文(WIRED.jp): https://wired.jp/article/ai-for-nature/

記事の概要

本記事は『WIRED』日本版のWEB特集「The Garden of AI」の一環として公開されたものです。AIを自然の理解と保全に生かすスタートアップ15社が、OBSERVE(自然の状態と変化を捉える)、PROTECT(異変を検知し、自然を守る)、RESTORE(自然を再生する仕組みをつくる)の3つの分野に分けて紹介されています。

当社はこのうち OBSERVE 分野の1社として取り上げられました。記事では、野生動物に小型センサーを装着して行動や周辺環境を記録する「バイオロギング」を社会実装する京都大学発のスタートアップであること、人間が観測機器を持ち込むことが難しい場所でも、動物自身が移動しながらデータを集めることで生態系を観測できることが紹介されています。

当社の取り組み

当社(Biologging Solutions株式会社)は2014年の設立以来、水中動物用データロガー・野生動物用GPS首輪・水中ビデオロガーからなる「LoggLaw」シリーズと、野生動物データ管理クラウド「アニマルポータル」を開発・提供してきました。近年は、水中で収録した音をAIで分類し、海の生態系の状態をマップとして可視化する海洋音響モニタリングにも取り組んでいます。

音響データをもとに海域の音の強度をマップ化した可視化イメージ
音響データから海域の状態をマップ化する当社の可視化イメージ。動物や海が発する音は、生態系の状態を映す観測データになる。

今回の掲載を励みに、動物と環境のデータから自然を理解する技術の開発と社会実装を進めてまいります。記事もぜひご覧ください。


関連ページ

バイオロギングとは ― 解説ページ

バイオロギング(Bio-logging)は、動物に小型データロガーを装着して行動・生理・環境情報を記録する手法です。原理と歴史、研究・獣害対策・海洋観測への応用を解説しています。

海洋音響モニタリング/サウンドスケープ可視化

水中の音を収録・分類し、海の生態系の状態を可視化するソリューションです。洋上風力の環境調査、水産資源管理、生物多様性評価などの分野で、共同研究・受託調査のご相談を受け付けています。