ニュース一覧に戻る
メディア掲載

UX新潟テレビ21で三条市のサル対策が報道されました|当社の GPS 首輪とアニマルポータルで群れの動きを公開

2026年10月21日、UX新潟テレビ21のニュース「農作物の被害額が増加・・・GPSを活用しサルの群れを確認【新潟・三条市】」が放送・配信されました。新潟県三条市でサルの群れに GPS 首輪を取り付け、専用サイトで位置情報を公開している取り組みを紹介したもので、この首輪と専用サイトに当社の GPS 首輪「LoggLaw G2C」と野生動物データ管理クラウド「アニマルポータル」が使われています。

記事(Yahoo!ニュース): https://news.yahoo.co.jp/articles/a56fcf4deaeb3b3f3b40636f95ee586216aaf318
動画(YouTube): https://youtu.be/HPynObWNdW8

報道の概要

報道によると、新潟県内では2025年度、野生鳥獣による農作物の被害額が約4.6億円と過去最高になりました。三条市ではとくにサルによる被害が増えており、電気柵を突破して畑に入る個体もいることから、市や猟友会などが参加する鳥獣被害防止対策協議会が、捕獲と見回りを並行して進めています。

協議会では、捕獲したサルに GPS 機能付きの首輪を取り付け、専用サイトで群れの動きを確認しています。報道時点で首輪を付けているのは3頭です。三条市農林課の担当者は番組の中で、これまで地元の人が「そろそろ来るのではないか」と予測するしかなかった群れの動きが、データ上で見えるようになったと話しています。協議会は、群れが近づいたときに警戒を強めるなど、市民にもサイトを活用してほしいとしています。

使用されている製品・サービス

アニマルポータルでサルの群れの移動軌跡を地図上に表示した画面の例
アニマルポータルでサルの移動軌跡を表示した画面の例(三条市のデータではありません)。

今後も自治体の皆さまと連携し、群れの位置をデータで把握して被害対策に生かす取り組みを支援してまいります。


関連する製品・サービス

サル用GPS首輪 ― ニホンザルの群れ管理

ニホンザルの群れに GPS 首輪を装着し、行動圏や出没パターンを把握して被害対策に生かす方法を解説しています。

LoggLaw G2C ― 首輪型獣害対策用GPS(GPS首輪)

中大型動物向けの首輪型 GPS。GNSS 測位と LTE-M 通信、太陽光発電パネルを組み合わせ、山間部での長期リアルタイム追跡を実現します。対象動物別の解説は シカ用GPS首輪・クマ用GPS首輪 の各ページもご覧ください。

アニマルポータル ― 野生動物データ管理クラウド

LoggLaw G シリーズで取得した GPS データをリアルタイムで可視化・共有できるクラウドプラットフォームです。地図上での行動圏表示、接近アラート、複数機関でのデータ共有に対応します。